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常総市 精神科・内科

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事業の取り組みについて

女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

 男女ともに全社員が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

 1.計画期間  
   2022
61日〜2027331

 2.当社の課題
   当社は、既に正社員の6割を女性が占め活躍しているが、女性社員比率に比べて女性の管理職比率が低い。

 3.目標と取組内容・実施時期
   目標1

     女性管理職を60%程度に増やし、管理職の男女比と全社員の男女比が同程度となるようにする

〈実施時期・取組内容〉

   ○     20234月〜 各部署で上司が社員の育成計画を作成し、社員に共有する。

   ○     20244月〜 男女公正な昇進基準となっているか検証し、必要に応じて基準の見直しを行う

   ○     20254月〜 管理職候補となる男女社員に対して管理職育成研修を実施する

次世代育成支援対策推進法 「 一般事業主行動計画 第4期 」
医療法人 仁愛会

 1. 基本方針
   仕事と子育ての両立支援制度を職員が気兼ねなく利用できるよう環境整備を行うとともに、すべての社員が仕事と
  生活の調和を図りその能力を十分に発揮できるようにする。

 2.計画期間
  令和 2年10月 1日から令和 7年 9月30日までの5年間

 3.実施計画の項目とその対策
 (1)両立支援制度の周知および啓発を行い、計画期間内に男性の育児休業取得者を推進し、女性に関しては取得率
   100%を維持する。
   ○ 計画期間中の毎年4月の所属長会議において、職業家庭両立推進者が両立支援制度の理解を深めるための
     社内研修を引き続き実施する。
   ○ 両立支援制度を利用しやすくするための社内取組や制度の内容を記載したガイドブックやパンフレット等
     を見直し、院内掲示板およびイントラネットの掲示板にこれらの改正内容等を掲載する。(令和 3年 4月~)
   ○ 法改正等に伴う両立支援制度の改定を行った場合は、その都度、掲示や院内研修等で周知、説明を行う。

 (2) 妊娠中や産休・育休復帰後の女性社員のためのサポートを充実し、計画期間内の復職率100%および復職後の
   育児による離職率0%を維持する。
   ○ 妊娠中の女性社員の母性健康管理についてのパンフレットを作成して社員に配布し、制度の周知を図る。
     (令和 3年 4月〜)
   ○ 事業所内託児施設を利用しやすくするための社内取組、利用方法、運営状況等を内容としたガイドブックや
     パンフレット等を見直し、院内掲示及びイントラネットの掲示板にこれらの内容を掲載する。
     (令和 3年 4月〜)
   ○ 男性も育児休業を取得できることを周知するため、管理職を対象とした研修を実施し、対象社員を把握し
     た場合は、制度の利用を推奨する。(令和 3年 4月〜)
   ○ 相談窓口の設置について引き続き社員への周知、説明を行う。

 (3) 年次有給休暇の取得促進を継続し、全職員の取得日数を、令和元年度実績の年間1,877日から計画期間内
   に2,000日以上にする。
   ○ 計画期間中の毎年10月から12月の所属長会議において、取得状況とりまとめなどにより有給休暇取得促
     進のためのキャンペーンを実施する。
   ○ 職員や職員の家族の誕生日、または個々の記念日等に有給休暇を計画付与するアニバーサリー制度を導入
     すべく、就業規則等の改定をする。(令和 5年 1月〜)
   ○ 就業規則等の改正を行った場合は、その都度、掲示や院内研修等で周知、説明を行う。
 
                                                  以上

「 職場風土改革促進事業 」 への取り組みについて
              平成21年8月1日  医療法人仁愛会 理事長 松坂 尚

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 当社は、昨年8月に財団法人 21世紀職業財団 茨城事務所長より「職場風土改革促進事業実施事業主」の指定を受け、性別・ 年齢・社員区分の別なく、 職員が仕事と子育てを両立しながら その能力を十分発揮するための職場環境の整備に努めてまいりました。

 また、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、次世代育成支援について地域に貢献できるべく「一般事業主行動計画」を策定し、目標に向けての取り組みをしております。

 本年も引き続き「職場風土改革促進事業」取り組みの2年度目として仕事と家庭、仕事と育児を両立させる仕組みを整備し、職員の生活を充実させると同時に当社にとってさらには社会にとって優秀な人材の確保に努めています。

 女性が働き続けることを困難にしている原因の大きなものは育児です。これに対して制度、仕組みを整備し就業を継続できるよう取り組んでまいります。

関連施設:院内保育所「まつぼっくり」 平成21年6月開設しました。


令和元年9月 日本赤十字社 茨城県 「感謝状」




平成21年度 「茨城県子育て応援企業表彰」

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■ 表彰の目的 ■
次代を担う子どもたちを育むためには、企業のみなさんの子育て支援が欠かせません!
県では、従業員や地域の子育て支援に積極的な企業を表彰し、そういった企業が社会的に評価される仕組みをつくることにより、企業の自主的な取り組みを促進しています。


【 仕事と子育て両立支援部門 】
 [ 奨励賞 ]を受賞


「 いばらき エコライフ・フォーラム 」

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当院は[地球にやさしい企業]の環境プロジェクト部門を受賞いたしました。
主催: 環境保全茨城県民会議
共催: 茨城県 茨城県地球温暖化防止活動推進センター
日時: 平成24年1月28日(土曜日) 場所: 茨城県総合福祉会館

《 表彰理由 》
屋根や外壁への断熱施工、インバータ式換気設備の導入、高効率照明器具を採用したことによる電力使用量の低減などにより、建築物が満たすべき省エネルギー法上の基準を高いレベルで満たしている。


第12回「蓄熱のつどい」で賞を受賞

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主催: 財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センター 「 第12回  蓄熱のつどい 」
日時: 平成21年7月16日(木曜日)
場所: ホテル ニューオータニ (東京都千代田)
当院は[育てる][拡める][活かす]とういう3分野の中の[拡める]の賞を受賞いたしました。全国 のべ61企業・27団体に感謝状が贈呈されました。

新病院建設を機にCO2削減・コスト削減効果などからオール電化を導入しました今回病院の施設設備が新しくなったことにより安全で快適な医療サービスが提供できるよう努めて参ります

「蓄熱のつどい」とは
 平成10年より、毎年蓄熱システム・蓄電池・高効率ヒートポンプ等の普及促進に
 尽力した企業・団体などに感謝の意を表するものです。

■ 後 援
経済産業省 内閣府 警察庁 総務省 法務省 外務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 国土交通省
環境省 防衛省 独立行政法人  新エネルギー・産業技術総合開発機構


精神科専門医制度について

平成23年4月より
精神科専門医制度 研修施設として認定されました。



精神科認定看護師制度について

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平成22年7月より
精神科認定看護師制度 実習施設として認定されました。


























Mitsukaidokosei Hospital医療法人仁愛会 水海道厚生病院

〒3030043
茨城県常総市内守谷町3770-7
TEL 0297-27-0721
FAX 0297-27-3402